2017年06月10日
KTW 三八式 外装チューン 完了
先日からバタバタと作業に取り掛かっていた三八式の外装パーツ取付が完了しました(^^)
実銃三八式のリアサイトとトリガーガードを取り付けたのですが、どちらもポン付けとはいかず加工を要しました。
どちらも取付後の写真になってしまいましたが、リアサイトは純正パーツよりも内径が大きかったのでアルミパイプを入れて内径を調整。
その後、各ネジ穴開け加工を施し完了。と、順調なスタート(^^)
しかし、トリガーガードに関してはなかなか手強そうです(T . T)
純正パーツはトリガーガードの部品本体にトリガーが付いているのですが、ホンモノのテッポウはそのような作りにはなって無いようでした。
そこで、、、アルミブロックを削り出し、作製。
オマケでトリガープルの調整ネジも付けてみました(^^)
弾の溢れ防止?のサイドにある壁はプラパンをヒートガンで曲げ加工。
よし、完成と思ったのですが、またまた問題発生!(◎_◎;)
給弾口のアンダーカバーがゼンマイ解放のバーに当たって、着きません。
カバーを加工して穴計を広げて取り付きました(^^)これは写真撮り忘れましたm(_ _)m
ということで、完成報告とします。
ありがとうございましたm(_ _)m
今週は、HK53のカスタムに着手。
マルイのインナーバレルとパッキンを移植してる途中です。
コレもそのうちアップしますね〜(^^)
実銃三八式のリアサイトとトリガーガードを取り付けたのですが、どちらもポン付けとはいかず加工を要しました。
どちらも取付後の写真になってしまいましたが、リアサイトは純正パーツよりも内径が大きかったのでアルミパイプを入れて内径を調整。
その後、各ネジ穴開け加工を施し完了。と、順調なスタート(^^)
しかし、トリガーガードに関してはなかなか手強そうです(T . T)
純正パーツはトリガーガードの部品本体にトリガーが付いているのですが、ホンモノのテッポウはそのような作りにはなって無いようでした。
そこで、、、アルミブロックを削り出し、作製。
オマケでトリガープルの調整ネジも付けてみました(^^)
弾の溢れ防止?のサイドにある壁はプラパンをヒートガンで曲げ加工。
よし、完成と思ったのですが、またまた問題発生!(◎_◎;)
給弾口のアンダーカバーがゼンマイ解放のバーに当たって、着きません。
カバーを加工して穴計を広げて取り付きました(^^)これは写真撮り忘れましたm(_ _)m
ということで、完成報告とします。
ありがとうございましたm(_ _)m
今週は、HK53のカスタムに着手。
マルイのインナーバレルとパッキンを移植してる途中です。
コレもそのうちアップしますね〜(^^)