2012年06月29日
サバゲ経済学のすすめ②
どうやら京都にミリタリーメイド喫茶なんてものが
あるそうです。@@
入った瞬間にメイドさんたちに捕虜として拘束され
るのでしょうか?
さて^^導入の文章からあまり冴えませんがww
今回もサバゲを経済学の視点から弄ぶ
というグタグタの企画を続行します^^
前回、意味不明な計算式をもとに結論として
「インドア経営無理!」っと決めつけたわけですが、
本サイトの誕生時からコメントをいただいている
ミリブロガーさんから佐賀のEAST LOOPの存在を
教えていただきました^^(ありです^^)
佐賀という鹿児島と共通点がある土地柄にいおいて
平日もある程度来客があることに正直驚きでした。
あと、時間ごとに料金が設定されているスタイルも
勉強になりました^^。どうやら「インドア無理」宣言は
わたしの浅はかな経験と知恵によるものであってww
さまざまな工夫により頑張っていらっしゃる方がたくさん
いらっしゃるということに感銘を受けました^^
う~ん・・・わたしはフィールドを1年間開いて、経験
を積んだつもりでいましたが、それはあくまでインドア戦
のゲーマーの目線であって、フィールド目線ではなかっ
たのかもしれませんね><><
とりあえず、一から出直しですかね・・・・
まぁ、基本前向きなわたしなので、再チャレンジとか
復活(リスポーン)とか望むところなんですよねww
ふつーに燃えてくるというか ^0/
じゃぁまず、当フィールドの強みと弱みについて
思いつくままに整理してみます。
強み
①全天候型である(インドアである)
②鹿児島市内にある
③3層構造という立体的な戦いができる
④ドアエントリーができる
弱み
①フィールドが狭い
・キャパシティー(最大20名)
・使用武器の制限
・駐車場の不便さ
②フィールドに敵を目視できる隙間がある
③民家が隣にあるため、遅くまで
ゲームができない
④コスト抑えるためにフィールドが安っぽい
まぁすぐに思いつくのはこれくらいか・・・
一度でもわがフィールドを訪れたことがある方は
さらなるご指摘をお願いします!
これらの強みと弱みは内容によっては全く逆の
意味合いを持つことになるので、一概には決めつけ
られませんが(たとえば、わがフィールドは遠方より
来てくださる方々も多い点)、できる限り長所を伸ばし
短所を改善していく方向を考えないといけませんね。
たとえば、フィールドが狭いことを生かすには、閉塞感
や攻めにくさ・・・どこから撃たれるかわからない緊張
といった物理的・心理的制限を最大限に課すことが
求められると思います。
ぁぁぁぁ・・・またゲーマー目線になっている自分がいま
すね><
記事が長くなってきたので今日はここまでで^^
サバゲ経済学シリーズの目的は、サバゲを経済学的な
視点で「弄ぶ」ことですから^^
次回はもっと大胆に「弄ぶ」ことにします^^
皆さんのご意見をお聞かせください^^