2013年08月22日
検証!!~森林における迷彩効果について~
※この検証を行う際に,事前に土地の所有者の許可をとったうえで※
※ 着替え・移動等も人目に触れないように配慮をいたしました。 ※
皆様、どうもっさん!(どうも!もっさんです!の略)
先日の阿久根遠征記事をご覧いただけましたでしょうか?
記事内で複数枚の写真を掲載しておりますが、
その中で「迷彩服」のカモフラージュ効果の高さが
とても目立っておりました。
でも・・・「どんな森でどんな明細が効果が高いのだろうか・・・」
そんな疑問が残ってしまいましたw
そこで!森林における迷彩服の効果について
検証を行ってみたいと思います!
まずは当フィールドのセーフティーエリアで一枚。
左から詳細不明迷彩・自衛隊迷彩2型・自衛隊迷彩3型・詳細不明ギリースーツです。
では!いざ森の中へ参りましょう!
まずは,自衛隊2型と詳細不明迷彩の比較です。
顔の肌が露出すると目立つため、あえて「ごめんなさい」ポーズをとっておりますw
地面が枯れた落ち葉が多いので,茶の色成分の多い詳細不明迷彩に軍配が。
(ズボンが目立ってしまっていることを除けば)
同じ場所にギリースーツを追加してみると・・・
んー・・・w 結局詳細不明が勝っている気がしてしまう・・・・w
これならどうだー!ってことで木のそばにギリースーツでしゃがみ込んでもらいました!
おぉー!これはすごいですねぇー♪ これでは目をこらしてなければ見えませんw
さっき見渡したはずの場所から撃たれたら,それはギリースーツで偽装していた敵。
森林でよくあることですね・・・
あw自衛隊3型の写真が1枚目以降ないのは私(もっさん)が3型を着ていて
森林内でのカメラマンを行っていたからです。
もう一度検証する機会がありましたら,様々なシュチュエーションや迷彩パターンで行ってみたいと思います^^
※この検証を行う際に,事前に土地の所有者の許可をとったうえで※
※ 着替え・移動等も人目に触れないように配慮をいたしました。 ※
※ 着替え・移動等も人目に触れないように配慮をいたしました。 ※
皆様、どうもっさん!(どうも!もっさんです!の略)
先日の阿久根遠征記事をご覧いただけましたでしょうか?
記事内で複数枚の写真を掲載しておりますが、
その中で「迷彩服」のカモフラージュ効果の高さが
とても目立っておりました。
でも・・・「どんな森でどんな明細が効果が高いのだろうか・・・」
そんな疑問が残ってしまいましたw
そこで!森林における迷彩服の効果について
検証を行ってみたいと思います!
まずは当フィールドのセーフティーエリアで一枚。
左から詳細不明迷彩・自衛隊迷彩2型・自衛隊迷彩3型・詳細不明ギリースーツです。
では!いざ森の中へ参りましょう!
まずは,自衛隊2型と詳細不明迷彩の比較です。
顔の肌が露出すると目立つため、あえて「ごめんなさい」ポーズをとっておりますw
地面が枯れた落ち葉が多いので,茶の色成分の多い詳細不明迷彩に軍配が。
(ズボンが目立ってしまっていることを除けば)
同じ場所にギリースーツを追加してみると・・・
んー・・・w 結局詳細不明が勝っている気がしてしまう・・・・w
これならどうだー!ってことで木のそばにギリースーツでしゃがみ込んでもらいました!
おぉー!これはすごいですねぇー♪ これでは目をこらしてなければ見えませんw
さっき見渡したはずの場所から撃たれたら,それはギリースーツで偽装していた敵。
森林でよくあることですね・・・
あw自衛隊3型の写真が1枚目以降ないのは私(もっさん)が3型を着ていて
森林内でのカメラマンを行っていたからです。
もう一度検証する機会がありましたら,様々なシュチュエーションや迷彩パターンで行ってみたいと思います^^
※この検証を行う際に,事前に土地の所有者の許可をとったうえで※
※ 着替え・移動等も人目に触れないように配慮をいたしました。 ※
写真の場所だと、木々は青々してますけど、足元は落ち葉で結構茶色系なんで、上着緑系で下茶系の変則的な装備も良いかもしれませんね。
2,30メートル距離取らなきゃ意味ない
おおぉー!ありがとうございます☆
とっても合理的なアドバイスありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
yさま
この至近距離でこのカモフラージュ効果を発揮していますので
2,30m距離をとった場合さらに効果が出そうですね^^
まったく問題ありませんよ( ´▽`)黒のスタイルはカッコ良いのでやめないでくださいね。
このブログを読んでとても興味が湧きました。
参加してみたいです。
このブログを読んでとても興味が湧きました。
参加してみたいです。
ぜひ,以下のレギュレーションをすべて御熟読いただきまして
ご参加くださいませ♪ お待ち申し上げております☆
http://kagoshimaindoorculb.militaryblog.jp/e386265.html